2015年03月11日

白化しないゲート処理の方法 【初心者のための、ヤフオクで売るガンプラ制作テクニック】 

ご訪問ありがとうございます
tanizouです。


今回は、ヤフオクで売るためのガンプラ制作に欠かせない、

基本的なテクニックのご紹介第1弾として


「白化しないゲート処理」


をお届けいたします



濃色のパーツを切断する際、ゲート跡が白く残ったことはありませんか?

アレを「パーツの白化」と呼びます


写真 2015-01-20 0 18 28 (640x640).jpg


全塗装する場合は、あまり気にする必要は無いのですが、

無塗装派のtanizouにとっては、ガンプラ制作における最大の敵と言えます。


でも、今回お届するテクニックを実践すれば、

白化の危険性は限りなくゼロに近くなります。


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そもそも、白化はなぜ起こるのでしょうか?

白化のメカニズムを知れば、


「あっ…これは白化しそう…」


と事前に気づけるようになります

詳しくは、下記のリンク先をご参照ください


「ガンプラ初心者必見! パーツが白化するメカニズム」はこちら



さて、白化のメカニズムがわかったところで、

実際に白化させないゲート処理についてご説明します


●ランナーから切断


ランナーからパーツをを切りはなす際は、ニッパーを使用するのが一般的です


ガンプラのパーツは、通常3〜4本のゲートによって支えられています。

白化させないためには、ゲートを切る順番と、ゲートを切る位置が重要です


1.ゲートを切断する順番


ゲートは、細いゲート⇒太いゲートの順番に切断しましょう。

細いゲートは、パーツの重量を支え切れず、もげる可能性があります。

ゲートがパーツからもげてしまうと、十中八九、白化します


2.ゲートを切断する位置

使用するニッパーにもよりますが、2〜3mmほど残すように、切断してください。

切れ味の悪いニッパーの場合は、念のため5mmほど残すと良いと思います。


3.刃をあてる向き

注意していただきたい点は、ゲートの形状と刃のあてて方です。

通常、ニッパーは下記の画像の様に刃をあてますが、


刃の当て方@.JPG


ゲート計上が、パーツに向かって細くなる形状をしている場合、

通常の刃の当て方をすると、刃がパーツ方向に滑りやすくなり、

パーツに近い位置で切断してしまう事になります


このような場合は、ニッパーをひっくり返して使用すると、

刃がずべらず、思った位置でゲートを切断する事ができます


刃の当て方A.JPG


また、通常ゲートは長方形の形をしています。

この、長方形の長辺に刃をあてるようにして下さい。

切断距離が短くなるので、パーツにかかる圧力を小さくすることができます(下図参照)

ニッパー方向.JPG



●ゲート処理

うまく、ランナーから切断できたでしょうか?

続いて、パーツに残ったゲートを処理していきます。


ここで、いきなりゲートの根元から切断すると、白化の可能性が高まります

必ず、数回に分けて、少しずつゲートを短くしてください。


この時、切れ味のよい薄刃ニッパーを使用している場合は、

ニッパーを使用し短くすると、時間短縮につながります。


tanizouが使用しているニッパーはこちらをご参照下さい


普通のニッパーを使用している場合は、

必ずデザインナイフで少しずつ削るようにしてください。

一気に削ると、ランナーの根元に負荷がかかり、白化につながります。

数回に分けてゲート処理.JPG


また、ナイフを入れる向きにも注意してください

長方形のゲートの短辺から刃を入れるようにすると、

刃にかかる抵抗が小さくなりますので、小さな力でゲートを削ることができます(下図参照)

結果的に、パーツにかかかる圧力が小さくなり、白化を防ぎます


ナイフ方向.JPG



いかがでしょうか?

めんどくさがらずに、数回に分けて丁寧におこなうことで

白化せずに、ゲートを処理する事ができます。


うまくゲート処理ができましたら、

次は、ペーパーで表面処理を行います。


詳しくは下記のリンクをご覧ください

初心者のための、ヤフオクで売るガンプラ制作テクニックA 「表面処理」編



万が一白化してしまったら…

あきらめないで下記のリンクをご確認ください

リカバリーする方法があります


初心者のための、ヤフオクで売るガンプラ制作テクニックB 「もし白化してしまったら」編



 長文、ご拝読頂きありがとうございました。 


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